安心・安全で高い機能性を備えた
インプラント治療を
提供いたします

当院のインプラント治療について

当院のインプラント治療について

歯を失った場合、大きく分けて入れ歯やブリッジ、インプラントと2つの治療方法があります。
入れ歯やブリッジの場合、どうしても両隣の歯に負担をかけることになりますので、せっかく周りの歯が健康な状態でも悪影響を与えることは避けられません。インプラントは失った歯の代わりに人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を取り付けて機能させる治療法です。入れ歯だからとあきらめて食べられなかった食べ物が、自分の歯のように噛めることでおいしく味わえるようになります。
当院では日本のメーカー、京セラメディカルが開発した「FINESIA インプラント」を使用しています。歯科医院によっては海外メーカーのインプラントを使用していることもありますが、アジア人と欧米人の歯は異なります。
患者様の口腔状況にもよりますが、海外メーカーのインプラントの場合、日本人の顎には太すぎたり長すぎたりするために、インプラント治療とは別に骨を造る処置が必要になるケースが多いのです。その点、「FINESIA インプラント」はアジア人向けに開発されたインプラントですので、日本人の小さな顎に適しており、違和感のないインプラント治療を実現できます。

このような方にインプラントをおすすめします

歯を失ったからといって、やみくもにインプラントをおすすめすることはありません。患者様の年齢や生活状況などさまざまな部分を考慮した上で、最適な方法をご提案させていただきます。
例えば、若い方ならほかの歯に影響を及ぼす入れ歯やブリッジよりもインプラントをお考えになった方がいいでしょう。逆にご高齢の方の場合、介護ケアなども考えるとインプラントがいいのかどうか、よくお考えいただいた上で決める必要があります。
高齢化社会が進むなか、日頃のセルフケアが困難になり以前に入れたインプラントでお口の中を傷つけてしまったというケースも耳にします。難症例にも対応できるようになってきたインプラント治療ですが、万能なものではありませんので、お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。

インプラント治療の流れ

  • 1丁寧なカウンセリングと検査

    歯を失った状況やインプラント治療に求めていることなどを丁寧に患者様からうかがいます。また、インプラントについての説明や治療の流れをわかりやすく説明します。全身の健康診断、一般歯科検診を行い、治療の優先順位を決めていきます。

  • 2診断に基づいた治療計画のご説明

    全身の健康診断と一般歯科検診をもとに、より詳細な治療計画の説明を行います。患者様に十分な説明と理解をしていただくインフォームドコンセントを当院では大切にしています。

  • 3虫歯や歯周病の治療

    ほかの歯に虫歯や歯周病があった場合、すぐにはインプラント治療を行いません。よりよいインプラント治療を提供するため、周囲の歯の虫歯や歯周病の治療を行います。

  • 4インプラントの埋入手術(一次手術)

    インプラントを埋込みます。埋め込んだインプラントが骨と結合するまで安静期間をおきます。骨の状態や治療部位によって違いはありますが、3カ月から6カ月ほどです。

  • 5上部構造の作製・取り付け(二次手術)

    簡単な外科手術で歯茎を開き、型を取り、上部構造を作製します。上部構造が出来上がったら、噛み合わせなどのチェック後、取り付けを行います。

  • 6定期診断によるメンテナンス

    装着後のメンテナンスのために、専門的な予防処置と検査を行います。定期診断のペースですが、可能な限り1カ月に1回程度お願いできればと思っています。ほかの歯のチェックも含め、口腔内を清潔に保つことがインプラントの効用につながります。